練習は、
もっと前に進める。
BACHI LOGのリリースに向けた、ティザー全3弾の制作設計書。
謎から理念へ、理念から具体的な機能へ。
和太鼓の自主練習文化を伝える、一貫したブランド体験を設計する。
このキャンペーンが伝えること
単なるアプリの告知ではなく、「和太鼓の自主練習を記録する」という価値観への入口をつくる。
太鼓を打てる日も、打てない日も。
積み重ねは、上達につながっていく。
この一文が、3部作を通じて伝える思想の中心。太鼓を使った練習に限らず、素振りや振り返りを含む「自分と向き合う時間」に価値を見出す。
その積み重ねを記録することが、上達への実感や継続の楽しさにつながる。BACHI LOGは、その体験を支えるアプリケーションとして構想されている。
暗から明へ、3段階で開く。
色彩は変化させる。ブランドの核は変えない。物語の進行を、視覚そのものでも感じられる設計。
計画段階 / 静かな熱
「何かが始まる」。正体を明かさず、重厚な和太鼓と短い言葉で目を止めてもらう。
理念の入口 / 輪郭
「何を目指しているのか」。BACHI LOGの名称と、日々の自主練習を支える思想を印象づける。
公開直前 / 行動へ
「どんなアプリなのか」。実際の画面と主要機能、正式な入手導線を提示する。
第1弾・第2弾 ビジュアル
第1弾の確定ビジュアルに加え、第2弾の最新制作画像を掲載しました。第3弾は構想段階です。
言葉の構成と、伝える順番
視線の先に残るものを「情緒」「理念」「サービス理解」の順で切り替える。
積み重ねは、上達につながっていく。日々の積み重ねを肯定する。共感の入り口となる核の文章。
理念文の文言を画像生成の都合で変更しない。小さい文字は再生成画像に焼き込まず、最終工程で活字として組版する。
カレンダーの詳細、バチセットの管理項目、修練の証の仕様、使い方、ダウンロード導線は第3弾に回す。
第3弾は、まだ作らない。まず伝える内容を固める。
これは完成デザインではなく、情報解禁の設計ラフ。第2弾の世界観から自然につなぎ、最後にアプリケーションの具体像を示す。
「なぜ作るのか」から、
「何ができるのか」へ。
第3弾では、白・明るい生成り・自然光を中心に、BACHI LOGの実際の画面を用いてアプリケーションであることを明確にする。和太鼓写真はブランドの連続性を担保する補助要素へ。
公開導線:アプリの正式公開先やランディングページが確定した時点で、実在するURLに対応したQRコードを追加。現時点で架空のQRコードを本番扱いしない。
記録できる毎日へ。
和太鼓の自主練習・素振り・バチ管理を記録できるアプリケーション。
※この見出しは第3弾用の仮コピー。正式決定ではありません。
本番では実スクリーンショットを採用。
現段階の進行状況・課題
企画を「決まったこと」と「仕上げる必要があること」に分離し、繰り返しの画像生成でデザインが崩れるリスクを抑える。
クリエイティブ方針
すでに本チャットで合意した制作基準。
- 3部構成:謎 → 理念 → 本編
- 各弾の明暗・質感・情報量のルール
- メインコピーと第2弾の理念文
- 第1弾・第2弾のデザインを採用(第1弾のみ画像掲載)
- ロゴ・太鼓写真・練習パッドの役割
第1弾・第2弾の清書
方向性は決定済み。ただし入稿品質とは別。
- 正式ロゴを元画像から直接配置
- BACHI LOGの「LOG」書体・金色を確認
- BeeTRIBEの蜂・六角形・字形を照合
- 日本語見出しと細字を文字として再組版
- 太鼓の丸み・革の張り・鋲・金具の位置確認
第3弾の制作条件
公開直前の実用情報を編集する段階。
- 実際の画面をどこまで見せるか
- 主役にする機能は最大3項目程度
- 白基調とシリーズ共通要素の配分
- 公開先URLとQRコードの最終確定
- 正式なリリース時期・端末対応状況の確認
運用・検証の準備
美しい画像だけで終わらせない。
- SNS掲載寸法とトリミングの最適化
- フィード・ストーリー・印刷版の別出力
- 各弾の投稿順と投稿間隔を決める
- プロフィール導線と計測方法を整える
- 制作時間・広告費の上限を先に決める
評価するのは、画像の美しさだけではない。
和太鼓という限られた対象市場で、制作費や広告費を投じるなら「次の行動につながったか」を確かめる。現状、効果の実測データはまだない。
見つけてもらえたか
表示・プロフィール遷移・保存などを記録。ビジュアル違いの反応を比較する。
名前と理念が残ったか
「BACHI LOG」という名前の想起、何を目指す企画かの理解度を簡単な聞き取りで確かめる。
入手につながったか
公開URLへの遷移、QR経由の閲覧、実際のダウンロードや登録を確認する。