BACHI LOGTEASER CAMPAIGN / BLUEPRINT
大太鼓の打面に向かい両手にバチを持って演奏する人物の写真(背景演出)
CREATIVE DIRECTION / OCTOBER 2026

練習は、
もっと前に進める。

BACHI LOGのリリースに向けた、ティザー全3弾の制作設計書。
謎から理念へ、理念から具体的な機能へ。
和太鼓の自主練習文化を伝える、一貫したブランド体験を設計する。

第1弾:謎と期待第2弾:理念と認知第3弾:公開と行動
採用ビジュアルを見る 最終更新:2026.10.22 / 第2弾ビジュアル追加版
01 — 03 / CREATIVE JOURNEY
01 / THE PURPOSE

このキャンペーンが伝えること

単なるアプリの告知ではなく、「和太鼓の自主練習を記録する」という価値観への入口をつくる。

CORE PHILOSOPHY

太鼓を打てる日も、打てない日も。
積み重ねは、上達につながっていく。

この一文が、3部作を通じて伝える思想の中心。太鼓を使った練習に限らず、素振りや振り返りを含む「自分と向き合う時間」に価値を見出す。

その積み重ねを記録することが、上達への実感や継続の楽しさにつながる。BACHI LOGは、その体験を支えるアプリケーションとして構想されている。

価値の主張と、実証すべきことを分ける「記録すると面白い」はブランドが提案する体験価値。記録が実際に継続率や上達を改善するかは、リリース後の利用データで検証する。アプリが自動的に上達を保証するとは表現しない。
02 / SERIES ARCHITECTURE

暗から明へ、3段階で開く。

色彩は変化させる。ブランドの核は変えない。物語の進行を、視覚そのものでも感じられる設計。

ACT 01 · MYSTERY

計画段階 / 静かな熱

「何かが始まる」。正体を明かさず、重厚な和太鼓と短い言葉で目を止めてもらう。

最小文字量・謎・緊張感
ACT 02 · BELIEF

理念の入口 / 輪郭

「何を目指しているのか」。BACHI LOGの名称と、日々の自主練習を支える思想を印象づける。

中程度の文字量・納得感・温かな光
ACT 03 · REVEAL

公開直前 / 行動へ

「どんなアプリなのか」。実際の画面と主要機能、正式な入手導線を提示する。

情報解禁・透明感・明るい未来
→ 固定:正式ロゴ / 「BACHI LOG」表記 / メインコピーの思想 / 和太鼓の象徴性 / 明瞭なタイポグラフィ。可変:背景明度 / 情景 / 開示する情報量。
03 / APPROVED KEY VISUALS

第1弾・第2弾 ビジュアル

第1弾の確定ビジュアルに加え、第2弾の最新制作画像を掲載しました。第3弾は構想段階です。

04 / MESSAGE SYSTEM

言葉の構成と、伝える順番

視線の先に残るものを「情緒」「理念」「サービス理解」の順で切り替える。

全弾共通 / メインコピー
練習は、もっと前に進める。第1弾で関心をつくり、第2弾で意味を補強。第3弾で具体的な使い道へ接続。
第2弾 / 理念・共感
太鼓を打てる日も、打てない日も。
積み重ねは、上達につながっていく。日々の積み重ねを肯定する。共感の入り口となる核の文章。
第2弾 / 記録価値
和太鼓の自主練習は、記録にすると面白い。BACHI LOGが提案する新しい楽しみ方の示唆。機能名はまだ列挙しない。
第3弾 / 説明文(既定義)
和太鼓の自主練習・素振り・バチ管理を記録できるアプリケーションリリース直前の本編として、何ができるものかを明確にする表現。
文章に関する確定ルール

理念文の文言を画像生成の都合で変更しない。小さい文字は再生成画像に焼き込まず、最終工程で活字として組版する。

意図的に第2弾では見せないこと

カレンダーの詳細、バチセットの管理項目、修練の証の仕様、使い方、ダウンロード導線は第3弾に回す。

05 / ACT 03 — WORK IN PROGRESS

第3弾は、まだ作らない。まず伝える内容を固める。

これは完成デザインではなく、情報解禁の設計ラフ。第2弾の世界観から自然につなぎ、最後にアプリケーションの具体像を示す。

FROM BELIEF TO PRODUCT

「なぜ作るのか」から、
「何ができるのか」へ。

第3弾では、白・明るい生成り・自然光を中心に、BACHI LOGの実際の画面を用いてアプリケーションであることを明確にする。和太鼓写真はブランドの連続性を担保する補助要素へ。

練習記録・カレンダー素振り回数の記録バチセット管理修練の証・達成状況

公開導線:アプリの正式公開先やランディングページが確定した時点で、実在するURLに対応したQRコードを追加。現時点で架空のQRコードを本番扱いしない。

ACT 03 / CONCEPT STUDYNOT FINAL
自主練習の積み重ねを、
記録できる毎日へ。

和太鼓の自主練習・素振り・バチ管理を記録できるアプリケーション。
※この見出しは第3弾用の仮コピー。正式決定ではありません。

練習カレンダー◯
画面イメージは仮組み。
本番では実スクリーンショットを採用。
06 / PRODUCTION BOARD

現段階の進行状況・課題

企画を「決まったこと」と「仕上げる必要があること」に分離し、繰り返しの画像生成でデザインが崩れるリスクを抑える。

CONFIRMED / 確定

クリエイティブ方針

すでに本チャットで合意した制作基準。

  • 3部構成:謎 → 理念 → 本編
  • 各弾の明暗・質感・情報量のルール
  • メインコピーと第2弾の理念文
  • 第1弾・第2弾のデザインを採用(第1弾のみ画像掲載)
  • ロゴ・太鼓写真・練習パッドの役割
NEEDS FINISH / 要仕上げ

第1弾・第2弾の清書

方向性は決定済み。ただし入稿品質とは別。

  • 正式ロゴを元画像から直接配置
  • BACHI LOGの「LOG」書体・金色を確認
  • BeeTRIBEの蜂・六角形・字形を照合
  • 日本語見出しと細字を文字として再組版
  • 太鼓の丸み・革の張り・鋲・金具の位置確認
IN DESIGN / 設計中

第3弾の制作条件

公開直前の実用情報を編集する段階。

  • 実際の画面をどこまで見せるか
  • 主役にする機能は最大3項目程度
  • 白基調とシリーズ共通要素の配分
  • 公開先URLとQRコードの最終確定
  • 正式なリリース時期・端末対応状況の確認
BEFORE RELEASE / 公開前

運用・検証の準備

美しい画像だけで終わらせない。

  • SNS掲載寸法とトリミングの最適化
  • フィード・ストーリー・印刷版の別出力
  • 各弾の投稿順と投稿間隔を決める
  • プロフィール導線と計測方法を整える
  • 制作時間・広告費の上限を先に決める
対外発信上の確認事項

「2026年リリース予定」は現状の制作素材で使用している告知表記であり、リリース確定日の証明ではありません。実際のスケジュールと一致するか公開前に確認してください。また、BeeTRIBEの名称を対外的にいつ使用するかという既存方針との整合も確認対象です。

07 / VALIDATION

評価するのは、画像の美しさだけではない。

和太鼓という限られた対象市場で、制作費や広告費を投じるなら「次の行動につながったか」を確かめる。現状、効果の実測データはまだない。

ACT 01 / REACH

見つけてもらえたか

表示・プロフィール遷移・保存などを記録。ビジュアル違いの反応を比較する。

ACT 02 / RECALL

名前と理念が残ったか

「BACHI LOG」という名前の想起、何を目指す企画かの理解度を簡単な聞き取りで確かめる。

ACT 03 / ACTION

入手につながったか

公開URLへの遷移、QR経由の閲覧、実際のダウンロードや登録を確認する。

各弾で同じ指標を測定し、単純な「いいね」の多さだけで優劣を判定しない。第3弾で最終的にどれだけ公開先へ動いたかが重要。
対象となる和太鼓人口・利用率・広告単価などの根拠が不足している。認知施策を長期化させるほど制作コストと機会費用が増える。画像の作り込みを優先しすぎない。
低予算の自然投稿を先行し、名前の記憶・プロフィール遷移・リリース後のインストールにつながることが確認できれば投資拡大を検討。効果が薄ければティザーを短縮し、機能説明・体験訴求へ転換。